永遠の矛盾を解放する、ウルトラファンデの技術をコンシーラーに。 〜ランコム〜
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前の記事からのコンシーラーの話になるんだけど、その前に私が昨年どハマりしたファンデーションがありまして、それがコチラ↓
COVERMARK
フローレス フィット
これ本当すごいの。目の下のクマなんか全くナシにしてくれるし、ニキビ跡も綺麗に隠れる!あ、大っきめの黒いホクロは無理だよー。)
これだけカバー力があれば汚い崩れ方するんだろーなと思ってたけど、そうでもないのね。
私の場合は乾燥から毛穴が開いて崩れるタイプなので、オイリーな方だとちょっと変わってくるんだろうけど、とりあえずいらん部分を一気に隠してくれて素晴らしいのです。
で、残り4割くらいなんだけど、冬まで寝かせるのはやっぱ衛生的に微妙だしせっかくだから使い切りたいいい!それならリキッドで隠せない部分にフローレスフィット使えばいいじゃん!!って思ってて試したんだけど、色が全く合わない&やっぱり夏場はさすがに重いなとなったので、結局コンシーラーをその日の夕方にポチっておきました。
それがコチラ↓
LANCOME
タンイドルウルトラウェアコンシーラー
-以下公式サイトの商品説明より引用
気になる部分を納得のいくまでカモフラージュするコンシーラー。伸びの良いクリームフルイドフォーミュラがもたらす、「カバー力」、「ラスティング効果」と「心地良さ」。ぴったり肌にフィットするテクスチャーが少量でもスルスルと伸びて、気になる部分や色むら、クマを瞬時にカバー。さらに肌を整えるスキンケア成分も配合。乾燥感を覚えることなく、柔らかいクリーミーな感触が肌を優しく和らげて潤い感を保ちます。
容量・価格(税抜) 12ml・4200円
タンイドルウルトラウェアリキッドBO-04に合わせたのは25 BEIGE LINです。っても4色しか展開されてないのですがね。
色はこんな感じ↓
結構差があるなーって感じなんだけど、重ねて伸ばすとそうでもないよ。
リキッドを買った時にコンシーラーの色も選んでもらってたのでバッチリ☆
テクスチャーはしっとりしたクリーム状で、今まで使っていたジャータイプに比べると、カバー力はちょっと劣えるけど、私の場合は問題がそこじゃない。
隠したい部分がゴルゴ線とほうれい線の出来る間部分のニキビ跡で…更にここにはエクボが出現するの(TT)
そーなると夕方には毛穴とエクボから入るシワが目立ちだして最悪なんだけど…クリーム状のコンシーラーは保湿力が高いので時間が経っても薄く誤魔化してくれたまま!隠すというよりは誤魔化してカバー!!リキッドファンデの延長のようなものだと勝手に位置付けしました。
で、リキッドと同シリーズな事もあって、コンシーラーだけ浮く事もありませんっ!合わせて買って良かった(><)
ピンポイントで隠すならクリーム状じゃなくてもいいのかなと思うんだけど、広範囲で薄く伸ばすならクリーム状がベストだと!勉強になりました。あー、でも上のカバーマークならそれも全部隠してくれますが…。
薄くなので、丸平ブラシ→パフでボカすのがいいかな。
チューブタイプなので衛生面も気に入りました☆
衛生面で思い出したのが、今はマンションの6Fに住んでるのですが(3F以上に暮らすの人生初)……何かすごい暑いのです。マンションだとこれが普通なんでしょうか?
昼間は仕事の為、クーラーは消してるのですが、先日チューブタイプの化粧下地を開けた瞬間に噴き出しました(´Д` )日の当たるところには置いてないし、たまたまかな?と思ってたんだけど、昨年の夏に比べてやたら出す時にドロドロしてる気がするんですね。蓋の部分にもべっとりと…日本の夏は化粧品にとっても残酷なのかもしれません。ではでは。