私流フローレスフィットの使い方！ 〜カバーマーク〜

先日お泊まりに来た友人がこれを見て一言

『貧乏くさい使い方しよって』と。

(  ；∀；)ひどーい！！確かに私はケチな部分や文句とか多いと思いますが…でも違うの！フローレスフィットに関してはこの使い方が簡単に綺麗に使えるんですよ◎

というわけでいつものから。

カバーマーク
フローレス フィット

－以下公式サイトの商品説明より引用
SPF35・PA+++
シミ、くすみ、凹凸部分を瞬時にカバーするクリームファンデーション。肌に触れると液状化し、自分の肌になったような一体感で美しさが一日持続。肌から蒸散する水分を抱え込み、つけている間中うるおいを保ちます。
本体価格 レフィル 5,000円(ケース別売 2,000円)

カバーマーク　COVERMARK　フローレスフィット（リフィル）　※お一人様2点限り 価格：4400円（税込、送料別) (2020/2/24時点)

で、用意するもの。

スパチュラとスポンジ(出来ればハウス型がベスト)

そして清潔な手です。

そうです。"男塗り"というやつです！！

メーカーさんはスポンジに取って使うというやり方を推薦されてますが、クリームタイプのファンデにスポンジ突っ込むのがそもそも嫌だったw

あと、スポンジからだと、肌に伸ばしきる前にクリームが吸い込んでしまうし、量が必要となる。

あとあと、ブラシで使った時もあるんだけど、すぐに固まるみたいで、なかなか落ちなくて洗うのが面倒になってきたのですね。

そこで！！スパチュラで必要な分削ったらいいんでない？と思ったわけです。

だいたい顔1つならこのくらいでOKでしょう。

んで、下地で顔を整えたあとに、こちら点置き。

一気に伸ばすので"点"はやや多めに。

これらを薬指と中指の腹で一気に伸ばします。

ムラになったり、丁寧に塗らなくても大丈夫。

7割くらい顔にパーッと伸ばしてから、ハウス型スポンジのこの部分↓

角部分を使うと筋が入りにくいです。

顔の中心から外側へと伸ばしながら、ポンポンと軽く叩きこむ(余分な分を吸わせる)。

そして顔全体をティッシュオフ。これ重要！

で、重ねて消したいシミがあれば、スパチュラに残った分か新しく少しだけ削って、薬指でポンポン→パフで馴染ませ→動かないようにルースパウダーで固定。

全体をパウダーで整えで完成！といいたいところだけど、厚塗り感はあります（笑）厚塗りというより、私の場合は顔がのっぺり(元から)感が酷いのでハイライトやシェーディングは必須。

仕上げのパウダーはマットなプレストパウダーを使っているのですが、クリーム＋マットでも重い感じもなく、時間が経ってもピタっと密着していい艶が出てくるのが気に入ってます。

とか言いながらも今年は暖冬でもあり、ランコムのウルトラファンデにハマっていたので、現品をすっかり買い逃し(上の画像は去年冬の)、&ROSYの付録を大事に使ってますw

5月の付録のシュウウエムラのコスメバックも楽しみです♡

ブログ開設当初に登録してみたけど、パスワードを忘れて放置していたブログ村にログイン出来たので(実家のPCに記憶されていた) 復活させてみました。
 
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